地元駅に新しい駅ビルが出来て、そこに大手家電量販店が入りました。
その品揃えをチェックがてら、前から買おうと思ってた小物を購入してきました。
関数電卓、ヘッドホン用延長ケーブル、iPhone用純正ケーブル。
Macユーザー待望!!日本人でも持ち歩ける本当のモバイルユースのMacがついに誕生ですよ!!
正に衝撃!!
もうこういうノートはAppleしか作れないよね!というものなのに、今までにない超モバイルノートです!
重さ約1kg、厚さ2cm弱、11.6インチ(ワイド対応1,366 x 768)ディスプレイ
重さ約1.3kg、厚さ2cm弱、13.3インチ(ワイド対応1,400 x 900)ディスプレイ
本当にAiryな、MacBook Airがついに出た!
11インチ型と13インチ型と二つ同時に出てます。
こんなMacは今までになかった!
っていうかMacBookと言えば、「あれは据置ノートでしょう」というのが定番。
2kgのノートなんて、重くて持ち歩けませんよ!いくら可愛くったってね!
それが、これが!!1kg!しかもめちゃくちゃ薄い(どんだけ薄いかって言うとiPadより5m弱厚くなったくらい。一番薄いところは驚異の3mm!)
これはすごい!
しかも!!しかもっ!!です!<口角泡飛ばしモードで
なんとお値段まで脅威!
CPUはCore-iシリーズではなくCore2Duo2.13GHz、メモリも最大4Gとこのクラスのモバイルノートとしては弱いけど、グラフィックをNVIDIA GeForce 320Mグラフィックプロセッサが担当するので、実感としてはあまり変わらないんじゃないかと思われます。
そして!このMacBook Airの真にAiryなポイントは、軽さだけじゃない!
ハードディスクがないんですよ〜!
なんとこれフラッシュディスクをストレージに使ってるんですね。SSDでもない、フラッシュディスク!!
これは相当にアクセス素早いことが予想されます。(Appleのサイトでは通常のハードディスクとの2倍と発表されてる)
当然、ハードディスクが無くなったおかげで消費電力も格段に落ちてるはず。
と言うことは、電池寿命も延びる!
というわけで、最大駆動時間が5時間〜7時間となってます。
ああ!!私、こういうのを待ってたのよ!!
ラスト!もう一個言わせて!!
最大の魅力はお値段です!
なんと!!!!!!!!
11インチモデルは88,800円〜108,800円。
13インチモデルが118,800円〜148,800円。
もう信じられない感じ…。
ああやっぱりこれは買うしかない?ねえ?買うしかないかなあ…
一つ前の窓なモバイル本命ノートがちょっぴり残念しょっぱい感じだっただけに!
すっごい惹かれます…。
だって、こっちのが絶対持っててカッコイイ!
可愛くだってできる!
第一、Macだし!!!<最重要点
とりあえず、実物見てこないと…
今週末は電気屋行き決定!!(本気か?)
すでに予約したよ!とかゲットしたよ!とかそういう羨ましい感じの方!
実際に愛でたインプレッションを教えて下さ〜い!
※久々にテンション高すぎる感じで、自分的にちょっと食いつきすぎ…とか反省中。
でも良いんだ!!
だって、待ってたんだもん!こういうの!
長らく据え置かれていた、Let’s Noteの最軽量モバイルノートモデルがついに新コンセプトの元に新しい「レッツノート(Let’s Note)J9」シリーズに変わりました!
発売からちょっと立ってしまいましたが、ようやく店頭で現物に触れてきましたv
とりあえずの感想は…
「やっぱりジャケットいらんじゃないの?」
ってところ(^_^;
むしろ、ジャケットはいろんな会社から出して貰って好きなのに着せ替えられる方が嬉しいと思う。
その分、値段安くしもらって…
だって、ジャケット可愛くないんだもん。
すご〜くスタンダードでビジネス向け、かつきりっとした感じなんだけど、なんかこう『デキる女』みたいなかっちりスーツ着てる感じで、固すぎる。色も黒と白だけしか選択肢ないし…
レッツノート(Let’s Note)プレミアムエディションJシリーズでは、赤、茶、白、黒の四色があるけど、10万高くなるしねえ(^_^;
これならむしろジャケットなしで、可愛いケースに入れといた方が嬉しい。
さらにジャケットで200g弱とってるので、軽量さの面でもジャケット含めた総重量は旧Rシリーズより重くなってる。実際の中身は1000g切ってるのに、これも残念…orz
何より、このジャケット絶対傷つける!すぐに爪とかバックの中の尖ったものとかでひっかき傷だのなんだのがつく!特に私のような粗忽者は絶対に買って一週間でジャケットに盛大にひっかき傷作って、泣く羽目になるんだわ…
むしろ防疵シートとか、カーボンとかの着せ替えジャケットとかの方が嬉しい。
(そういう意味ではこれまでのレッツノートの天板の買い換えが出来るっていうサポートはとっても嬉しかった。色も綺麗なのが揃っていたしv)
何故にこういう方向に行ったのか、とっておも不思議だけど、是非改善求む!
何より、中身がこのサイズで(1kg以下の軽量モバイルノート)はありえない高い性能があるだけに残念。
CPUがCore-i7(直販のプレミアムモデルのみ。通常モデルはCore-i5搭載で店頭モデルはCore-i5とCore-i3。ちなみにCore-i7がのってる他社ノートはA4サイズの所謂据置ノートが普通。Core-i5も13インチサイズ程度が普通。Core-i7をこのサイズの軽量モバイルノートに載せてるのはレッツノート(Let’s Note)だけです。それだけの大きさがないとこのチップは搭載出来ない。なぜなら放熱量が大きくて小さい筺に入れるとCPUの冷却ができなくてCPUそのものがいかれちゃう可能性が高くなるから)搭載。
メモリは最大8Gまで搭載可能。
10.1型ワイドディスプレイ搭載。
そしてなんと映像出力用にHDMI端子がつきました!なんかもうがっつり働いてくれそうな感じですねw
とにかくハード的な性能なら圧倒的なんですね。
それだけに、残念すぎる…orz
同時にリニューアルされた(らしい)「レッツノート(Let’s Note)CF-S9L」の方はCPUがランクアップした程度で目新しい点は無い模様。これもCore-i7搭載(通常&店頭モデルはCore-i5)なんですが、マルチドライブ付き。
なのでメインマシンにも十分なりうる!
難を言うなら、マルチドライブがブルーレイにも対応してくれていたら尚良かったかなって感じです。
まあ、このマシンを購入する人は、ビジネス目的メインでしょうから、切実じゃないでしょうけれど…
そうそうついでにライバルになるかも〜と思っていた「東芝 dynabook RX3W/W9MW Webオリジナルモデル PARX3W9MLB10MAW3」も見てこようと思っていたのですが、なんとちょうど新製品との入れ替え作業途中だったようで、Dynabookのところだけ空、でした…orz
こちらは、Core-i5搭載メモリ8G、マルチドライブ付き、と前述の「S」シリーズの対抗馬でしょうか。
ただし、大きさはレッツノート(Let’s Note)Sシリーズの方が若干小さく、ディスプレイも一回り小さい(Sシリーズが12.1インチ型、RXのが13.1インチ型)。対する東芝RXシリーズはdynabookらしく本体が薄い。
全体の重さは大きな差がないので、端的に言えば、小さいか、薄いか、という違いです。
耐久性能とかモバイルに要求される条件も似たような感じなので、後は好みの問題という事になりそうですね。
ちなみに、東芝のこのクラスの最新モデルはRXではなく、単なるRシリーズに名前が変わった模様。
「東芝 dynabook R730/W2PA Webオリジナルモデル PR7302PARBBW3」というモデルになりました。
とりあえずこの二つは要チェック!ですねw
徹底比較してみたい。後で性能比較表作ってみようと思います。
(ついでに是非店頭で弄くり倒してこなくては!!(笑))
というわけで、サンワサプライの直営ショップ『サンワダイレクト』のモニター企画に当選しましたヽ(^。^)丿
待望のモバイル用マウス(極小レシーバーワイヤレスレーザーマウス(6ボタン・シルバー)MA-NANOLS7S )をゲットですよ。新製品ですことよ!
無線方式でレーザーマウスです。Bluetoothじゃないですが(だって私のモバイル用マシンはBluetooth未対応)、Windows7にも対応済みの最新型です。
やっぱりマウスは外付けが便利(というか使いやすい!操作性が全然違いますね)です。
しかもこの無線のレシーバはめっさコンパクト!!ほとんど存在感なしです!
というわけで、まずは写真ざます。
というわけで、試し撮りしました。
何で試し撮りなのかというと、SDカードが手元になかったからですヘ( ´−`)ヘ
参ったね
というわけで内部メモリに記録するモードで試し撮りしました。
ちなみに内部メモリに記録するモードだとQVCAサイズで記録されます。せっかくRAWまでいけるのにね。
ちなみに撮影モードは、iA(カメラに全部お任せよ(^_-)-☆、モード)です。
いずれも自宅庭のバラたちです。
自動でマクロモードになって、前景のバラがかなり鮮やかにうつります。
とりあえず、早急に大容量SDHCカードと、液晶保護シールと、カメラケースを購入予定です。
週末に電気屋行くか…
(専用のカメラケースは、未発売なのかなあ…。パナソニックのネットショップLUMIX SHOPでも購入できるようになってないんだよなあ。リアル店頭ならあるんだろうか…)
モニター販売で購入し、到着を待ち焦がれていた2010年8月末発売のルミックスDMC-LX5がようやく届きました\(^o^)/
ただ今、梱包を開いて、電池充電中。
とりあえず、その中身をお知らせ〜♪
まずは届いた箱を開くと、中には箱が二つ。
最新発売のDMX-LX5の箱と、こちらも新発売の専用ライブビューファインダーの箱。
セットには、専用のカメラバッグも入ってるのですが、そちらは9月に入ってから届くらしいので、まずはこの二つです。
付属のショルダーストラップと、レンズカバー紐をつけたところ。
そしてもう一つ、ライブビューファインダー。
こちらも、このDMC-LX5にあわせて新発売されたもの。
ちゃんとケースに入っていて、そのケース内できっちりコネクタ類も保護されるように中が工夫されてます。ケース背面には紐に通すための輪がスナップで止まってました。
こんな感じです。
充電終わったら、さっそく試し撮りしてきますw
うふふふ(^^)v
でも、これ触ってみて思った。
専用ケースと液晶保護シール必須だ…
今から予約しとくか…
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めちゃくちゃ今更だけど、一応投げときます(T^T)
既に書いたときから二ヶ月経過。ええ、もう遅いです。
書いたの6月7日です…
今週半ば以降、Panasonicから新製品が相次いで発表されましたね。
そのうち、自分的チェックはデジカメとノートPC 。
まずはデジカメ。
DMC-G10K レンズキットというデジタル一眼の新機種が出ましたね。
性能とか価格とか見てると、最近のG一桁番台機種(G2、GH1)から動画機能のスペックを落として、価格を安く設定した、という感じです。ついでにカラーバリエーションもブラック一色となりました。
価格的には、レンズキットで5万台?みたいな感じになりそうですが、どうなるか…
G2レンズキットが実勢で8万程度というところから考えると値段的にはかなり魅力的。実際の性能や使い心地は触ってないのでなんとも言えませんが。
次いで、Let’sNote新製品!高性能コンバーチブルタブレットPC CF-C1A
久々の新機種ですね!CシリーズのCはCompatibleのCらしい。っていうかこれタフブックの一般向け?という感じですね。タフブックのあの無骨さと分厚さとかを、スリムにシェイプアップ&スタイルアップした感じ。
タフブックは確かに頑丈で壊れないし、風雨にさらされてもOKっていうか、そういう環境下での使用を前提としてるのでまあそういう感じで普通のオフィスにあると浮きまくる感じでしたが、こちらは通常のオフィスで使ってもOKっていうかプレゼントとか、華やかなショウルームとかの商談の場とかでもすんなり溶け込んで活躍しそうですね。
軽さも1.4kg程度と、Let’sNoteらしい軽量さ。
タブレットって事で、いろいろ出来そうですね。
そして、私的には寧ろこっちが重要、なR9シリーズの基本性能底上げ。
Premiumでなくてもメモリが4Gに!
そして、Sシリーズも8Gまで拡張可能になりましたね。
さて、誘惑がいっぱいw
が、Core-iがもちっと落ち着くまで買うのは我慢の子なのだ…
(追記:なんてったってバッテリ買っちゃったしね…)
と言うわけで、何故か落札できましました〜〜\(^o^)/
こちらでの販売だったわけですが、実際はどんなだったんだろうか…。
ちなみに落札価格というか購入価格は、ワタクシが入札した価格より安かったです。
でも、新製品のDMC-LX5+光学ファインダー+専用ポーチ、というセットはそれなりに値段すると思うんですよね。っていうかオプション扱いの光学ファインダーは、結構お高いと思うのです。
とりあえず、届くのはまだ先になるみたいなので、「待て!」な状態ですが、楽しみですw
デジカメ購入は気がつけば、10年ぶり?!
コンデジだけど、限りなくデジイチに近い、というか柔軟性のあると定評のあるLXシリーズの最新商品、手に取るのが今から楽しみです(*^。^*)
DMC-LX5こっちで予約受付中
あの「LX-3」の後継がついに出ますですね!!
LumixのDMC-LX5、デザインとかはあまり変化無いようですが、中身はかなりグレードアップした模様。
今までデジタル一眼をマークしてましたが、ここへ来て一気にLX-5に傾いてます(^_^;
とりあえずモニター販売申し込んだけど、どうなるかな〜
前のが断線して廃棄処分になってからかれこれ一年位、ようやくヘッドホンを購入しました。
前のは、所謂密閉式のフルサイズヘッドホンで実に良い感じで使えていたのですが、どちらだか片耳の方が聞こえなくなり、断線が判明した結果、すでにヘッドホンのイヤーカバー部分(合皮)もぼろぼろだったりなんかしたこともあり、あっけなく廃棄処分にされてしましましたです。
その後、いろいろ試したり探したりなんかしていたのですが、結局今回はiPhoneにもつなげるような携帯も可能な折りたたみ式ヘッドホン、前のモノとメーカーだけ同じ、audio-technicaのATH-FC700を購入いたしました。
←こちら。辛抱たまらず、開封済み(^_^;
割と小さくコンパクトに折りたたみ可能。(下の写真の通り)
持ち運びも可能との事です。が、これデカイよ(^_^;。既に鞄が満杯のワタクシの荷物には入らんです。
とりあえず、購入目的がiMac用ヘッドホンなので、まあ良いですが…。仮に持ち運ぶとしたら、何か袋作らんとダメですね。
音質とかそういうのは、それなりに。このあたりはaudio-technicaなので、値段なりの音が出てるんだと思います。このお値段のクラスはそういうものかと…
私的には特にそんなこだわりがないので、例によって色で選んだみたいな感じで(^_^;
映像ならともかく、音は自分、耳ヘタレてるのでそこそこ出てれば、こだわらんのです。
それよりフィット感の方が大事。結構長時間付けっぱなしにして、作業のBGMとして聞いてると思うので、疲れたり肩凝ったりするようなのはNGなのです。その点ではこれは依然使って多の比べると劣るんだけど、コンパクトに折りたためて持ち運びOKってのにちょっと揺れたのでした(^_^; iPhone付属のイヤホンだとめがね掛けてピアスしてたりすると、邪魔になるし、寝ぼけると気がつかないうちに外れてるし(そうすると激しく周囲に聞かれると恥ずかしかったりするブツがだだ漏れに…(;゜ロ゜))。まあ、今度出かける際には持ってけるようになんか袋を見繕おうと思います。
今のところ、顔が割とデカイ(<顔だけじゃないだろ!というセルフ突っ込みはスルーする方向で…(/_;))私にはこういうおしゃれな(?)なアイテムはちときついのかなあ〜って感じで、割とバネが強いので、耳タブが潰れる感じでイタイかも…。前のはクッション効いてたからなあ…。とりあえず、しばらくはこれで使って見て、長時間使用に耐えられないようなら、密閉型のイヤー部分が大きくてクッション効いてて、フィット感重視のモノを再度探してみようと思います。
やっぱり、買物は目的をきっぱり決めとかないとぶれますね(^_^; 微妙な感じで中途半端になっちゃう。このヘッドホンがATH-FC700が悪いわけではなく、寧ろ逆なんだと思いますが、密閉型のものならaudio-technicaのもっと低価格なものでもフィット感が抜群のものがあったのになあ、と思うのです(というか以前使ってものがそうだった…)。
探してるうちに、目的がぶれて、無線だ、iPhoneでも使いたいとか、色が、スタイルが、とか言い出してると、当初の「iMac用、長時間使用のフィット感重視」という求めるモノからだんだんずれて、こういう結果になったと…。
でもまあ、これはこれでiPhone用には良いかも、と自分を慰めたりなんかしたりして…(^_^;
長期にわたって探して検討してるアイテムって、検討しすぎてわかんなくなっちゃうことがあるので、最低限の押さえるポイントとかをやっぱり一番最初にメモっとくべきだったと反省中(_ _ )/ハンセイ
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デジカメ購入の際には、こういう事にならんように気をつけようと誓ったワタクシでした…
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